書籍の支援を頂きました!
津田 祐さま
源田俊道さま
小林一郎さま
ありがとうございます。大切に活用いたします。
おや、マンガが増えています。
お寺で頂いていた蔵書を貸し出し書籍に廻したようです。
地域の方も、家の蔵書を寄贈したいと
おっしゃってくれているようです。
どのようにしたら良いか、ご質問を頂いたので、
・古いもの
・記名済み、落書きされているもの
・傷みの激しいもの
は引き取らないルールで受け入れてみては、
とご提案させて頂きました。
マンガは貸し出しせず、としょかん内もしくは
お寺の中で読むことになったとのこと。
貸し出しに関する基本的な事は
決めていますが、
それ以外のルールは、地域の方に
決めて頂いています。
としょかんは地域の方の協力が不可欠なものです。
であれば、地域の方の管理しやすい形でなければ、
としょかんの維持は難しくなってしまいます。
管理する方の年齢や、借りる方の年齢層など、
それぞれの地域の状況やに応じた
としょかんの運営が出来れば何よりです。
利用者は子どもさんが多いようですね。
すでにリクエスト帳には希望する本が書かれていました。
さっそく在庫を探してみます。
もし、リクエストを頂いたタイトルに、お持ちの本があれば
ぜひご協力をお願いします。