活動資金のご支援を頂きました!
株式会社クロッシングインターナショナルさま
※今も定期的なご支援を継続的に頂いています。
小川剛太郎さま
※みんとしょサポーターとしてのご支援を頂きました。
今井昌和さま
※震災直後から定期的なご支援を頂いています。
Swing a Book 伊東由美子さま
※売り上げの一部をご支援して頂きました。
宮崎久美子さま
※昨年に引き続き募金活動を行って頂き、ご支援を頂きました。
ラボ前田パーティーさま
※支援事業を開催していただき、その売り上げをご支援して頂きました。
増田純一さま
※資金支援だけでなく、さまざまな支援を頂いています。
今も多くの方の支えがある事に心から感謝です。
本当にありがとうございます!
書籍のご支援を頂きました。
西村久美子さま
内堀ナナさま
坂井可奈さま
東尾愛子さま
定期的なご支援をして頂くだけでなく、
カルチャー教室で使えるものや
備品の提案までして頂いています。
本当にありがとうございます!
多くの方のご協力を頂きながら、
いまは間近に迫ったクリスマスの準備です。
こちらのクリスマス関係のPOPも
ボランティアの方からの贈り物です。
としょかんに「雰囲気」を支援してくれる、ということは
本当にありがたいです。。。
現在はクリスマスプレゼントの準備に追われています。
としょかんを設置してある仮設住宅の子どもたちに、
図書カードを準備し、12月23日前後に各地で行われる、
クリスマスイベントで渡すためです。
図書カードを渡す理由は大きく2つあります。
ひとつは、都市部に比べ、
本に触れる機会が少ない仮設住宅に住む子どもたちに、
もっと本に触れてほしい、
という理由。
もうひとつは、
被災地の書店の売り上げが厳しい状況にある、
という事です。
経済的に厳しい状況が続く被災地では、
全般的に消費が厳しい傾向がありますが、
特に音楽や本など、生活に直結しないものの
売り上げは特に冷え込んでいます。
もともと東北には図書館は勿論、
書店も無い町もあり、
そんな状況の中で、今の状況が続けば、
いま残っている書店の存族も危ういものになります。
今後の地域の復興において、
本に触れること、
知に触れることは
中長期的に見ても大切な事です。
私たちが出来ることは本当に小さなことですが、
地域にとって、
何らかの意味を持つ事である思います。
ぜひとも皆さまのご協力をお願いします。
今日としょかんに行きました。
クリスマス一色でした!
子供の時に大切にしていたクリスマスの本をみつけて感激しました。
その本の紹介カードを書いて、オーナメントを一つ頂きました。
帰ってきて、クリスマスツリーを飾ろう!と決意し
蔵の2階からだしてきて、飾りました。(2階は津波から免れた)
今、ツリーには図書館で頂いたオーナメントが付いています。
本当に今日、としょかんに行ってよかったです。
極寒の石巻、自転車で図書館にいってあったかい中できれいな本をながめている
時が一番心落ち着く時です。
ありがとうございます。
ささかまぼこさま
あったかいコメントありがとうございます。
私たちの願いは、このとしょかんが、
地域の方に愛される場所になってくれること、です。
なのでこのようなコメントを頂けることが
本当に嬉しく思います。
これからも小さなとしょかんですが、
いつでも遊びに来てくださいね。